どうも、ささおです。
今回はAndroid画面遷移をKotlinでシンプルにメモしていきます。
Contents
Intent
AndroidではIntentという機能で画面遷移を行います。
「Intentとはactivity間で情報のやり取りをするための箱」という説明をよく目にします。
val intent: Intent = Intent(this, NextActivity::class.java) startActivity(intent)
このように記述することで画面遷移することができます。
val intent: Intent = Intent(this, NextActibity::class.java)
の行でintentを作成します。
Intentの引数は
第一にthis,
第二に 始動させたいActivity::class.java
とします。(NextActivityというactivityに画面遷移する想定です。)
startActivity()
そしてstartActivity()に引数として格納して
startActivity(intent)とすることで
acitivityがstart(画面遷移)されます。
このたった2行をボタンのクリックイベントに記述することで完成です!
戻り方
戻り方は単純でstartされたactivityを終わらせればおけです!
つまりこれです!
finish()
画面遷移した先のactivity(今回だとNextActivity)の戻るボタンのクリックイベントにfinish()を記述してあげればおけです!
短いですが、これで終了です!
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