マンガ

グルメ紳士のワードセンスと野性は本物「ワニ男爵」


どうも、ささおです。

 

先週本屋に行ったら、

この漫画を見つけました。

「ドンッ」

僕の心臓が一目惚れを告げました。

 

表紙を見ればわかる。

「ワニ男爵」・・・絶対面白いやつじゃん!

 

シルクハットをかぶったワニがT-シャツ着てるうさぎとロブスターを食べているランチの絵・・・カオス

なぜシルクハットをかぶっているのか?なんて野暮なことは言いません。

擬人化しているのでしょう。

 

ただ言わせて欲しい。

ロブスターは擬人化しないの?

 

こういう適当さは大好きです。

 

ワニ男爵はこんな話

小説家で紳士なワニ「アルファルド・j・ドンソン」はとてもグルメです。

日々美味なるものを探しています。

美味しいもののためなら何処へでも行く胆力を持ち合わせていながら、上品な立ち振る舞いはまさに男爵。

食欲という品性と対角に位置するものがベースにあることで、むしろ上品さが極まるのです。

彼ことが本物の紳士なのだと感じました。

 

彼の友人のラビットボーイはまだまだボーイです。

口が悪くて嘘つきで、品性のかけらもないボーイです。

しかし、正直者です。

 

この二人で美味しいものを食べに行き、

その先でアクシデント(野性爆発)が発生する、という話になっています。

 

ワニ男爵の魅力

おそらくギャグ漫画なのですが、

美味しいものを食べた時の表現が詩のように美しいのです。

文学的な表現と紳士xグルメという新しいジャンル。

作者、岡田卓也先生の文学的先見性が光っています。

 

とにかく名言の宝庫です。

日本語が生まれて千年以上、まだこんな新しい表現を出せるのか!という名言が多数収録されています。

これは文学界の革新、進化に他なりません。

夏目、芥川、太宰ら先駆者が切り開いた道を継承せずに埋立地を作ったような、圧倒的パワーワードによる旧文学の制圧。

 

文学の新地平を歩む「ワニ男爵」是非読んで見てください!

懺悔

839文字・・・少なすぎ、

変な言葉作りすぎ。

ワニ男爵の魅了を十分に伝えることができなかった気がする。

最新の漫画なので、まだ一巻しか出ていません!

毎日でも読める面白さです!


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