実際に業務としてプロジェクトに関わって思うのは、
ライブラリの使用経験の有無がそこそこ大切ということです。
特に僕のようなペーペーはライブラリ特有の記述が出てきただけで焦ってしまうので、
有名なライブラリの基本的な使用方法は勉強しておいた方が楽だなぁ思います。
※随時更新していきます
Contents
Autolayout楽チン
SnapKit
https://github.com/SnapKit/SnapKit
『おっ!これはSnapKitの記述だな!』とかなりわかりやすい記述ができるので僕は好きです。
PureLayout
https://github.com/PureLayout/PureLayout
『これが綺麗なメソッドの書き方・ネーミングなんだろうなぁ』と思わせる圧倒的な英語感があります。
SnapKitよりライブラリを使用しないAutolayoutに近い気がします
HTTPクライアント
Alamofire
https://github.com/Alamofire/Alamofire
超有名ライブラリですね。誰もが一度は触っています。
未経験の方はぜひ!
ドキュメントもたくさんあるので勉強しやすいです。
APIKit
https://github.com/ishkawa/APIKit
正直Alamofireとの違いがわからない。好みの問題??
日本人の方が開発されているようです。
デコード
SwiftyJSON
https://github.com/SwiftyJSON/SwiftyJSON
超有名ライブラリですね。Alamofireの親友です。
Himotoki
https://github.com/ikesyo/Himotoki
APIKitとセットで使用されます。
APIKitと同じ方開発されているようです。
勉強しんどいけど超人気
RxSwift
リアクティブプログラミングができるやつ。
オブジェクト指向ばっかりやっている僕には結構しんどかった想ひ出がある。
でも良く見るから勉強しておくと良いです。
何よりかっこいいので!!
「RxSwiftを導入してリアクティブにしてイカすサービス作ろうぜ!」
ね?かっこいいでしょ??
Realm
爆速データベースライブラリです。有名ですね。
Userdefaultsに適さないデータを簡単に扱うことができます。
Coredataは使いづらいことからRealmを導入するサービスが多いようです。
勉強に良い記事