Swift

Swift:初心者向け!guard文の書き方・使い所


今回はguard文の書き方をメモしていきます。

 

guard文とは

if文の仲間です。

しかし、使いどころが違います。

 

if文との違い

if文の基本形は、こんな感じですよね。

注目すべきは、if文は『条件式がtrueのときに処理が実行される』

というところです。

 

guard文は、

『条件式がfalseのときに処理が実行される』のです。

こちらが基本形です。

「else」を書く必要があるのも、guard文ならではですね。

 

guard文の良いところ

if文との使い方の違いはわかっていただけたかと思います。

 

でも、
『だから何??』

と思う方もいらっしゃると思います。

 

それもそのはずで、

使いどころがわからないと、しっくりきませんよね。

 

guard文の使いどころ

guard文はearly returnする際によう使うのです。

early return とは日本語にすると、「早期退出」という意味になります。

例を挙げるとこんな感じです。

関数内の最初に条件(t == “ガンバルンバ”)を設け、

その条件に合致しない場合、

「return」によってすぐに関数を出る(early return)。というものです。

ここでの良いところは、「条件に合致した場合のみ、後続の処理が実行される」というのが

とてもわかりやすいところですね。

 

guard文のオプショナルバインディング

なんとguard文でもオプショナルバインディングが書けるんです!

if文のオプショナルバインディングとやや違うところがあるのでご紹介します。

if文のオプショナルバインディング

 

よく見るやつですね。

 

guard文のオプショナルバインディング

 

guard文のオプショナルバインディングの一番の特徴は、

オプショナルバインディングによってアンラップが成功した場合、

guard文の外の後続の処理でアンラップした値を使用することができるところです!

 

オプショナルバインディングであろうと、guard文の目的はearly return なので、

guard文の外の後続の処理でも使えるように設計してあるのでしょうね。

 

以上でございます!!


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