マンガ

俺の嫁なんていねえ!!!『百合男子』が激熱!!!


 

男たちの「百合」対する熱い思いのぶつかり合い『百合男子』

今回紹介するのは、『百合男子』である。

このマンガめっっちゃ熱い!!!!

 

 

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百合男子とは、

女の子どうしの恋愛を愛する男のことをいう。

 

あらすじは、

百合男子の高校生、「花寺」が

さまざまな百合男子たちと

出会い、

戦い、

 

そして、わかりあう

 

彼らの成長を描いた物語である!!

 

簡単にまとめ過ぎたかも・・・

 

 

百合を愛するがゆえの苦悩・・・

自分の信じる百合と他の百合男子が思う百合の『相違』・・・

 

そして、

 

己の愛する「百合」とは・・・

 

百合男子たちの百合に対する熱い思いが交錯する!

激烈ギャグマンガ!

いや、バトルマンガか?

それとも、青春

 

もうなんだかわからんがとにかく熱い!

 

我思う、ゆえに百合あり。だがそこに我、必要なし。

百合男子の魅力は、

作者:倉田嘘先生の百合に対する熱い思いが、

さまざまな角度から事細かに描かれていることだろう。

 

作中に登場する百合男子はそれぞれ個性が強く、

百合に対する考え方や思いにギャップがある。

「2次か3次か」

「作者は女性なのか男性なのか」

「純愛かキャッキャウフフか」

「リアリティーは必要か不要か」

などなど、

己の百合愛をぶつける熱い論争が展開され、

互いに切磋琢磨し、百合道を極めていく!

 

そしてこの作品には、

数多くの名言が存在することも大きな魅力のひとつだろう。

 

「我思う、ゆえに百合あり。だがそこに我、必要なし。」

作中の数多くある名言のひとつで、私が最も心を打たれた言葉である。

デカルトのあの言葉のアレンジだろう。

 

自己が思い、考えることによって”百合”というものは生まれるにもかかわらず

、そこに自己は不要である。

という含蓄のあるお言葉である。

この言葉から百合男子の苦悩がひしひしと伝わって来る。

 

”百合”という空間に男は不要であり、邪魔な存在。

男がいるだけでその空間は犯されてしまう。

しかし、、、百合男子であるがゆえに、百合に触れたい。

しかし、また、百合男子であるがゆえに、百合に触れることができない・・・

 

こういったジレンマが鮮明に明瞭に描かれた百合男子たちの苦悩に涙ちょちょぎれる・・・

 

 

とにかく熱いマンガだが、

笑えば良いのか、

泣けば良いのか、

だんだんわからなくなってくる。

 

私は百合男子ではないのだが

「自分の知らないところで、こんな悲しくも美しい世界があったのか・・・」

と驚嘆した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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